ラベル 関西 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 関西 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年8月23日木曜日

さざめき



和歌山市駅から、行きに同じく南海本線の特急サザンに乗車。


岸和田 で、急行に乗り換え・・・




羽衣 で、さらに普通へと乗り換え・・・


この名前・・・ 良い感じですよね~ ♪


( 設定ミスで、なぜかモノクロームなんですけどね! )




浜寺公園駅へ!


東京駅と同じ、辰野 金吾 氏の設計になる駅舎建築。

辰野 氏というと、官系の大がかかりな建築が、すぐに思い浮かぶのですが、

この、小さくても堂々とした駅舎は、この建築家が大掛かりなものだけでなく、
民の小さな建築でも、十二分に魅力を発揮することが出来た事を示しています。


細かく写真を撮る私・・・


もう一人、若い女性も本格的に撮影。


駅についていろいろ話しているのは、年配の女性2人組み。


見上げているのは近所の子供、

立ち止まって、眺めている散歩のおじさん。



名建築というのは、こうも人の心にさざめき波を起こせるものなんですねぇ~!



2012年8月22日水曜日

お城の石垣



今日は、ちょっと地味なんですが・・・

和歌山城の石垣を眺めていきましょう。


築造の時期によるものと思われる差異が見られます。


こちらは、「門」ですね。 新しい年代になるものでしょう。




こちらは・・・ 上と下で、積み方が違っています。



左と右では違って見えますが・・・

区画を決めて、石を磨き、積み直しているようですね。


流用が見られる石垣です。



2012年8月15日水曜日

和歌山城



私のなかで これまで・・・


47都道府県のうち、宿泊、観光、通過のいずれも、した事が無いのでは!?
・・・との、疑問符がついていたのが 和歌山 でした。

( 幼児期に、伊勢に連れて行って貰っているので、一応巡っているのかも!? )


今回は、高野山、和歌山電鐵と巡り・・・

初めての、思い出に残る和歌山旅となっています!


折角、ここまで来たのですから、足早にはなるのですが・・・ もう一箇所。

和歌山城を巡ってみることにしましょう!




和歌山城 ・・・といえば、徳川御三家の一つ

紀州徳川家の居城として全国的に有名ですが・・・


広島の方であれば

それ以前・・・ 関ヶ原合戦の軍功により、入城。
後に、広島城藩主となった浅野家の居城としても、
馴染みが感じられるお城かも知れませんね!


2012年8月6日月曜日

何はともあれ、特急らしく・・・



さて・・・ 再び、ケーブルカーの客となり・・・


大阪への帰路は、

南海特急「こうや号」に乗車!


この色・・・ ケーブルカーと、イメージを統一しているんですね。




い~感じにローカル線風情ですね~!!


往路もそうでしたが、

登山電車よろしく、そろそろと坂を下っていくのは特急も同じ。


山肌にあわせて、右に左に、身をよじらせながら列車が進む・・・ というのは
いっそうの旅情が感じられて、良いものですね~!


やがて・・・特急らしく、す~っと走りだすと、景色も単調になり。


。 。 。 。 。



おぉ・・・ さすがは特急!



あっちゅう間に、終点近くまで戻ってきたなぁ。。。



ま、、そんな、やや呆気なく感じられてしまった こうや号 の旅でした。



2012年7月31日火曜日

山頂に開けた仏教都市



ケーブルカーで、頂上の 高野山駅 着。


風格を感じる駅舎ですね。


比叡山の時と同じく、ここ高野山でも、効率良く巡る方法について
案内の係員に訪ねます。





ホントに ここが・・・ ケーブルカーで辿りついた場所だったっけ!?


・・・と思いたくなるほど、賑やかな高野山山頂。

山頂に開けた、仏教都市 高野山 としての顔があります。

この地に留まって、祈りを捧げる生活を送るために、
何、不自由なく過ごせるようになっているのですね。


2012年7月30日月曜日

まだまだ登るぞ~!



南海鉄道高野線から、さらにケーブルカーに乗り継ぎ、


高野山を目指します!!


このケーブルカーにも、スルッとKANSAI3daysパスは適用されます。

スルッとKANSAIという、乗り継ぎシステム加盟社の
目玉切符という扱いなのでしょうが、その適用範囲の広さには驚かされます。




登って行きながら、下の方を見ると・・・

少し、冷~っ!・・・とするくらいの急坂を登って行きつつあります。
勾配標を見ると、347.1 ( 1000メートル進む事に347.1m登る坂 ) とあります。

一番急なところだと、その数字は568.2にもなるんですよ。




中間付近で、下っていくケーブルカーと行き違います。

この電車は、ケーブルカーとしては珍しい2両編成。
製造は、何と・・・昭和39年 ( 東海道新幹線の開通年・・・! ) という古参。

未来を見据えた、余裕のある設計と、扱い方次第で、
製造後、何十年と使って行けるというのは、鉄道の特徴の一つです。




さぁ、皆さん ご乗車お疲れ様でした・・・

終点の 高野山駅 に到着です。


雨は・・・ 降っているか、いないか・・・ といったところですが、
終点近くになって、急に霧が深くなりました。


他でもない・・・

ここは高野山ですから、
巻物の絵の世界に入り込んだようなものでしょうかね!?


2012年7月27日金曜日

フニクリフニクラ



高野山に向かって、山登りにかかり始めた電車・・・


速度を落とし、踏み固めるようにして高度を稼いでいきます。




小雨が降り続いているからでしょうか・・・


雲が近い!



ふわり!と、浮かんでいる雲を撮ろうと、

シャッターチャンスを狙うのですが


これが、なかなか難しい・・・・・


おっ!!


あぁ・・ すぐに木の陰に隠れてしまったり、トンネルに入ったり。




途中駅で・・・


手前のカーブで車体をうねらせながら、入ってきた電車と交換。


「急行」「なんば」の行き先幕が、ローカル線風情の、この区間のなかで、


なんだか、誇らしそうにも感じられます!!


坂を、ゆっくりと下っていく電車が、この先 難波が近づくにつれ、
見違えるようなスピードで走る・・・のかと思うと、ちょっと楽しい。





いい雰囲気~~!!



2012年7月25日水曜日

行き先選びは、悩ましくも・・・



宿に戻って・・・

一風呂浴びたら、すぐにベットに横になりたいけれど、
翌日の行き先と、その詳細を詰めておかなくては・・・ 

どこへ向かうにも、自由な切符を持っているだけに、
これはの作業は悩ましくも、楽しい!!

この日、一日の旅を終えただけで、
次回の可能性にも考えが及んだほどに、候補は挙がっていたんです。


翌朝は雨・・・


写真は厳しいかな!? と思うけれど、
日差しに困ることはなさそう。


地下鉄から、南海線高野線の普通列車、急行列車と乗り継いで、




途中の 橋下駅 からは・・・

いよいよ、高野山へ向けての、登山電車よろしく登りにかかる。


写真は・・・

橋下を出発後、Uの字を描いて走るため、
正面が 橋下駅付近で、奥の山に見えている白い筋は雲。


2012年6月10日日曜日

和歌山電鐵 3本の電車に乗るには・・・



JRの和歌山駅から・・・ その時、折よく待っていた


おもちゃ電車」に飛び乗った私。


来る前から・・・ 「たま電車」か「いちご電車」、「おもちゃ電車」の

どれか一本にでも乗れれば良いな! と思っていたので、
当初の目標は、早々に達成したことになります。


数駅走ると・・・ すぐに、たま電車やいちご電車と行き違います。


・・・かと思ったら、普通の南海色の電車も走っていて


最初におもちゃ電車に当たったのは、運も良かったと気付かされます!


終点の貴志駅に到着すると・・・


改装された3本の電車の時刻表が置かれていて、
それによると、和歌山駅への帰りを一本遅らせるだけで、たま電車にも乗れることに!

さて・・・

先ほど行き違った、いちご電車は!? と思って探してみると
行き違って後に車庫入りしたようで・・・ 夕方までは車庫に。

まぁ・・・ 往復するだけで2本の違う電車に乗れたのですから、
十分に、満足でしょうね!!



2012年5月31日木曜日

たま駅長はおやすみ中。。。


和歌山電鐵 貴志駅 の


たま駅長


出勤日なれど、おやすみ中・・・


この気持良さそーな寝顔を見ていたら


私も眠くなってきました。。。




おやすみなさい!


2012年5月27日日曜日

スルッとWAKAYAMA



関西には、数多くの私鉄路線がありますね!


私は もう・・・ ずっと以前からなのですが

関西の私鉄列車に思う存分に乗る旅をしたいなぁ~! って思っていました。


幸いなことに、今では
そんな気持ちを後押しするかのような
スルッとKANSAI加盟会社の電車、バスに乗り放題になるフリー切符が発売され、

単に、あの電車にも、この電車も乗れる・・・というだけではなく、
一回ごとに切符を買う煩わしさも無く、安価に観光地を巡ることが
出来るようになっています。


そんな・・・ フリー切符を使った旅!

果たして・・・

KANSAIのどの辺りに出かけたのでしょうね!?


写真は・・・


みなさん・・・ で始まる、案内放送で知られる、南海電鉄

なんば発・・・ 和歌山港 行き


特急サザン号


混雑を避けるためと、南海を代表する特急の気分を味わうため、

指定券を奮発して、特急専用車両へ!


私・・・

和歌山は幼い頃に連れてって貰った・・・ と教わっただけで
自身は旅の記憶が無い。。。 だけに、

今回は、ほとんど初の和歌山の旅!!!



サザン号の指定券、和歌山港・・・ と窓口で言った時、

船はどうされますか!? と聞かれて ???


あ・・・ なるほどね・・・


和歌山港駅って、徳島行きの船との接続駅で

ほとんどの方は、手前の和歌山市駅で降りるんだね・・・


では・・・ 私は!?


はい! 単に、終点まで乗り通してみたかっただけなんです・・・


すぐに、折り返し、なんば行きサザン号の普通車に乗って
和歌山市駅へ向かいました!


2012年5月21日月曜日

残せないか!・・・ という、地道な努力



ある時・・・

私は、以前NHKで放送されていた

難問解決!ご近所の底力 という番組を観ていました。


これは・・・ いわゆる、どの地域の町内会や近所付き合いでも起こりうる
問題や悩みを、番組のなかでアイデアを出しあって解決していきましょう!・・・という番組で、

南海電鉄が経営分離を発表している
貴志川線を、何とか住民の力で残せないか!?

・・・ というテーマの回を、たまたま見た時には

この番組も

何とも、大きいテーマに手を出したなぁ~! と思ったものですが、

それが、テレビという媒体であっただけに、
沿線の人達の、どうにかして残したい!・・・という気持ちが
住民の声と共に、ひしひしと伝わってくる、優れた回でもありました。


地域に、しっかり根ざし、粘り強く住民運動が行われる地域の鉄道は
経営としては苦しくとも、残す努力は実る。

廃止や存続路線を、何度も見てきた私は
いつも、そのように感じています。


昨日、出てきた岡山の路面電車も、

私は、いずれは路線延伸の日が来ると考えています!

なぜなら・・・

住民が、そう強く望み、事業者も、その方向で、模索を続けているからです。

長引く景気後退のなか、決して一筋縄では行かないでしょうけど、
景気の勢いで敷設した路線に苦戦するものが少なくありませんから、

熟慮を尽くしての、延伸の暁には、
岡山市の都市としての発展に、しっかり貢献するものが出来上がるものでしょう!


この、南海電鉄貴志川線も、住民の粘り強い運動に
呼応するように、

やがて・・・

廃線から、存続へ向かって動き出すことになるのです。


2012年5月12日土曜日

おもちゃ電車がいいよぅ~~



おもちゃ電車がいいよぅ~~。


まだ、4つにもならないとおもわれる女の子が

床に座りこんで、ぐずる姿が可愛らしい!


和歌山電鐵に乗って、

終着駅 貴志へ向かってから、和歌山への帰り道のこと。


途中の駅で行き違った、

おもちゃ電車に乗ることが、この子にとっての密やかな楽しみだったものらしく


母親も困り顔。。。


一度は廃止が決まりかけたローカル線は、

この子にとっての、憧れの電車へと生まれ変わっていた。


2010年9月10日金曜日

日本一に見る地図のドラマ  ~ 残したい気持ちの現れ ~




     JRで一番短いトンネル。 ( JR東日本吾妻線 )


    今の工事なら、間違いなく切り通しにしてしまうに

    違いない、全長7.2m。

    景色を変えることを惜しんでの

    ことに違いないのだけど

    その工事が、戦中だったというのは、どこか心温まる話。


    古い路線には、景色を変えることを惜しんで掘ったらしい

    トンネルが多数ある。

    
    ところが最近

    必要ないかも知れない八ッ場ダム工事による線路

    付け替えのために、廃止される予定とは・・・


    日本一低い山。( 大阪 天保山 )


    川を浚渫した土砂を積み上げて出来た山。

    当初は20mあったらしいけど、次第に低くなり

    今や4.5m。

    これが、山かどうかは・・・

    頂上から眺めても?


    本気で崩していったら、明日にも消えてなくなりそうだけど

    ここが山であって欲しいという、思いが集って

    現在にその名を留めた気がしないでもない

    天保山。

    
    にほんブログ村 広島ブログ

2009年11月9日月曜日

備中高松城攻防戦 その3 敵は本能寺にあり



   皆さん こんにちは!




   知るは楽しみなり と申しまして


   知識をたくさん持つことは


   人生を楽しくしてくれるものでございます。


   私は当ゼミナールの主任教授でございます!




   さて…時は戦国


   話も、少し遡りますが



   6月に 愛知県犬山市 明治村 に出かけたワタクシめ。



   
   2日目が大雨となり…


   急遽 犬山城 ・ 岐阜城 と見学していくコースを諦め 西下




   天気の様子を確かめながら


   滋賀県の 長浜 ・ 彦根 ・ 安土 の城を巡りをした事は


   以前書いたとおりですね。




   そこから 琵琶湖大橋 を渡り


   御所 を右手に 京都市街 を抜け


   国道9号線を辿りながら、帰っていきました。



   
   その道すがら… 亀岡 の町こそ


   主君 織田信長 から


   備中高松城攻め の 援軍を命じられた


   明智 光秀 の居城があった場所です。



   
   その時、秀吉は 高松城水攻めの最中。




   1582年(天正10)年6月1日…


   命を受けた 光秀 が 亀山城 を発ちます。


   主君暗殺の計画を秘めて…




   現在でも 裏切り者の汚名を着続ける 明智 光秀 ですが


   どうなんでしょうね…


   私自身は… どうも 後世史観 の感じが拭えません。

   
   時は下克上




   敵は本能寺にあり…




   ドラマならば 見せ場になる この言葉が


   どこまで本当だったかは?ですが


   事前に知らせたのは事実でしょうし


   それに 1万3千の軍が従った、というのは見事なものです。


   それだけの背景があったとは、見ることができるでしょう。



   
   歴史っていうのは、勝者によって後の世に


   都合よく作り変えられますし


   もっというと… 後の権力者が


   民衆教育に都合の良いように


   ヒーロー ・ ヒロインに押し上げていくものですから。


   それに…


   講談 や ドラマ 史観というものも入ってきますので


   最初が何で、何だったのやら… という見方で歴史を


   観察していくには


   よほど 冷静な目が必要となるでしょう。


   

   何にせよ…


   備中高松城攻め 援軍のために


   自らも 近衆を伴い 安土城 を出立


   京都 入りしていた 信長 は


   明智軍 1万3千の攻撃に 為す術もなく


   本能寺の露 と果てることとなります。




   信長死す




   現在の 臨時ニュース よろしく


   密使が 全国各地に飛んだはずです。


   秀吉にも… 毛利にも…


   

   密使のことですし、昔ゆえ口伝、脚色、粉飾 ( 今でもかぁ~ )


   さまざまでしょうから…今となっては真実のほどが分かりません。




   しかし… この時




   日本史に 不思議な賽の目が現れているんですね。




   それ故に、この時の歴史は


   人々の想像力を掻き立てて止まない


   魅力を持ち続けています。

   


   写真は 滋賀県 側 から見た 琵琶湖 です。


   愛知側 が どんよりと していたのに対し


   京都側には 晴れ間が覗き、帰り道に一安心。


   つくづく縁がありますねぇ

    

   
   ところで…



   冒頭の言葉から始まるクイズ番組


   
   覚えている方、いらっしゃいますか!?




   すんごく好きだったなぁ~!!!











  

2009年7月13日月曜日

敵も味方も…



   岐阜の強雨は


   関ヶ原で 足を弱め


   長浜で 小やみになってきた。




   この程度なら 観光に支障が無さそう…




   なんだか 落ち武者のような気分だけれど…




   琵琶湖畔 雨音叩く 長浜城。



   
   子供の頃 歴史を習ったとき 戦国の武将ならば


   織田信長 や 豊臣秀吉 に憧れ、子供なりに調べた。


   ヒーロー列伝のような気分…


   もっと前なら 源義経 あたりが そう。




   ところが 歴史はヒーロー列伝ではなく


   どちらかといえば 人が七転八倒した記録…だと思うように


   なるまでには時間がかかった。




   光と影 両方を見る事が必要だと 感じる。





   本当の正義も、本当の悪も無いのだと。




   先の話をもっと深く知るとき


   今後 注目したいのは…




   明智光秀  石田三成  平清盛


   その人達の存在を 誇りに感じている地域。




   先に紹介した人を 主役にして


   演じるのが 旬の俳優だとすれば…


   こちらは 演技派で固めておきたい役柄。


   

   そういえば 敵役が格好いいストーリーには


   名作が多いようにも思える。


   その人達なりの生き方で 必死に生きている姿が


   印象に残る …何にだって背景があるのだと。