2014年3月22日土曜日

スバル360のサンバ♪




スバル360






日本の自動車の歴史上



エポックメイキング的な一台であるとともに・・・




これまで登場した車のなかでも



特に優れたデザインを持つ車ではないでしょうか!?







前から見た時・・・


笑っているように見える車って好きです♪




あ~か あ~お きい~ろ~ の~衣装を~つけた~~♪




・・・ あだ名は てんとう虫  ほんと よく似合いますね!!




スバル360 って・・・



前にも展示として出てきたことがあったと思いますが・・・



今回は特に嬉しい事が!!






乗れた~!!



一度、運転席に乗ってみたかったんですよね~~!!!



狭い~~



でも・・・ このシートに座った瞬間に気付かされた事



私達は いつの間にか贅沢に慣れてしまっているんだな~



この車が庶民にとっては高嶺の花であった時代があって


羨望の眼差しを持って見ていた時代は そんなに昔のことでも無いんだよなぁ。



何か ウロコを落とされたような気がした



運転席の座り心地でした・・・





2014年3月20日木曜日

動物園のミカタ!




動物園に行く時には・・・



望遠レンズの付いたカメラ か 双眼鏡 を持っていく事を


オ・ス・ス・メ します!



望遠をしっかり使って、彼らの表情を追っかける時・・・



見慣れていた筈の動物たちの、見慣れない表情が


見られること請け合いです!!!





2014年3月19日水曜日

行ったけゆ~て 見れるもんでもないの~~




動物園に行くとき・・・



見ることが出来たら嬉しいんじゃけど!・・・というものは


いくつかあれど・・・ 


そんな中には入っていないのが クジャクの飾り羽

期待していない・・・というより やはり

期待して 行ったけ~ ゆ~て 見れるもんじゃないけの~ というのが

主な理由でしょう。



なんで~ あがいに 派手な羽を持ってて


見せびらかすのか ゆ~たら・・・



決まっとるじゃん!!





求愛 

俺ってカッコイイだろ!!


なんか メスが、冷たいような気もしたり・・・ 笑えんのぉ~~


( ・・・とはいえ、ここまで羽が 派手で大きいと生存競争では かなり不利。。

よく 今の時代まで生き残っているなぁ!・・・という気がします。

今後の進化の研究の進展によっては、新しい見方も出てくるかも知れませんね。 )


3月くらいから見られるようになり

7月には完全に抜けてしまうのだとか・・・・・


つまり 季節限定!!

( セールス的にゆ~たら、何でも 「限定」 って付けとけみたいな! )


寒い朝や、湿気のある日に見られることが多い だっかな!?

( このあたり間違えていたらゴメンなさい・・・ 説明の写真を撮っとけば良かった。。 )


この時は・・・


まるで舞台でも見ているかのように





後ろを向いてみたり また前を向く 立ち位置を帰るを 繰り返してくれました


いよっ! 千両役者っ!!





羽の先端って植物みたいに見えるね~!


2014年3月18日火曜日

ここは・・・




こんなの眺めるの好きです~!


時間を忘れてしまうわ~♪




2014年3月17日月曜日

明治・大正・昭和 3つの時代の蒸気機関車が走りだす!




JR西日本から



平成28年の開館を目指して、先日 着工された


京都鉄道博物館 への展示移設のトップバッターが発表されました!



4月6日付で閉館される 大阪の 交通科学博物館 に現在展示されている



7100形蒸気機関車 義経号 を



4月中旬に梅小路機関車館に搬入 約半年をかけて整備し


10月に動態復帰させる予定。 とのこと。



交通科学館に展示されている義経号を梅小路に移動する。 というのは


予想の範囲でしたが、動態復帰との発表には驚きました!



・・・と、いうことは!



義経号が動態復帰した時点で、梅小路は 明治 大正 昭和 の


3つの時代の蒸気機関車が煙を吹き上げて走る博物館になるんですね!



感慨深いのは・・・



1927年 ( なんと 昭和27年のこと!! ) 


鉄道開業80周年に合わせて、当時すでに大きく改造されていた義経号を復元


あらゆる手を尽くし、原型に修復。


走ることが可能なまでの保存工事を行っていたことでしょう。



まだ戦後の混乱の残る時代に


まだ評価の定まっていなかった近代化遺産の保存工事を推進された


往時の関係者の先見性に、頭が下がる思いがします。





2014年3月16日日曜日

孔雀の羽




羽を広げる 孔雀 (クジャク)



それこそ 伝説に出てくることがあるくらいですから


運良く、こんな場面に出くわしたなら


良いことがあるんじゃないか!?とさえ思えてきます♪




さらに その美しい姿を アップにして捉えようとしていると・・・



はっ!と気付かされるものがあります






仏像の背中などに見られる 光背 そのものなんですね!