2011年1月3日月曜日

衝撃



     こちらへどうぞ・・・

     昨夏の大阪の時のこと


     弾みと、何らかの運が左右して
     私達は、この機関車を貸切状態で眺めています・・・

     この時・・・ 私は大きな衝撃を受けました。

     もしも・・・ あなたが 我こそは乗り物のファン と自認されているのでしたら
     一度は実際に自分の目で眺めてみる価値があるかも。
     
     さらに、蒸気機関車 に対して、強い興味を感じられている方であれば
     私と同様の衝撃を受けるかも。


     生きてる・・・・・・・・・
     おい、たぶん こいつ燃料入れたら動くぞ・・・・・・・・
     間違いないと思う。


     俺さぁ・・・ もし この機関車が手に入れられるものなら、今持っている
     鉄道グッズを全て手放して、これからは、これ一両だけでいいわ。

     ちょっと不謹慎かも知れませんけど、ざっと眺めた時の偽らざる感想でした。

     I さんも面白いんです。
     ふ~ん や へぇ~ じゃなくて え? 他の物は無しでいいの・・・
     みたいな事を答えるんです。
     
     うん、後ろのナンバープレートや、周りにある動輪なんかも凄いけど
     この際、ええわぁ~。 この一両で十二分。
     思いつきで、ここに来て・・・ まさかこんなものを見せられるとは
     思いもせんかったよ。
     今ね~ 自分の中で 物がひっくりかえって 壊れていっている音がするもん。
     どんな音? 凄ぉ~い音ぉ~ 鉄道趣味は、これの前と後で違ってくるよ。

     この機関車が、当館でも度々登場する やまぐち号 と同じ C57形 で
     あるとか、何々を装備している なんて この際どうでもいいんです。
    
     蒸気機関車廃止当時の国鉄で、機関車は当然、国有の財産。

     かって・・・ この会社に その払い下げを掛け合っただけでなく
     いつか再び蘇る日を夢見て、全般検査(オーバーホール)を
     受けさせたうえで、雨に濡らさないだけでなく
     車のショールームのようにして外からでも眺められる
     ビルに持ち込んだ方がいらっしゃいました。
     
     国鉄は、蒸気機関車の全廃を進めていくなかで
        全般検査期限の切れたものからやりくりして順に廃車していったほど
        オーバーホールとは経費のかかるものでした。
        逆に動態保存する車両の多くは全検後に梅小路入りさせています。

     その時の 会長さんは、お亡くなりになられたのだそうですが
     現在も・・・ やはり機関車には手が入れられています。

     おそらく・・・ 日本で最も保存状態の良い蒸気機関車 でしょう。
     もっと早くに、訪問する機会を持ったなら
     話を伺うことも不可能では無かったのかなぁ・・・と思うと少し残念。

     しかし、その想いは今も連綿と・・・

     この時 本社にいらっしゃられた何人かの方の、ご厚意があってこその
     この写真であることを付け加えておきたいと思います。

     共永興業株式會社の皆様 ありがとうございました!

     
     つばめ・ミュージアム は 現在、ネットミュージアム ですけど
     キッカケを掴んだら、どうか本当のところは自分の目で確かめて
     頂きたくって・・・ この話題を今年3番手に持ってきてみました。
     
     明日からは・・・
     もう少し気楽に行かせてください(笑)
     
     

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