久々に
広島交響楽団 の定期演奏会に行ってきました!
今回は
フランスの印象派
プログラムの中でも、狙いは・・・
ドビュッシー の 「牧神の午後への前奏曲」と「海」
NHK交響楽団の指揮者を長く務めた シャルル・デュトワ指揮、
モントリオール交響楽団のCDを持っているので
馴染み深い曲なんです。
モントリオール響 を世界レベルに押し上げた…といわれる
デュトワの名作CD。
彼が就任して以降の・・・ NHK交響楽団 も急速に音の
レパートリを広げていき、話題になりました。
今回は それを・・・ 広響 の 初生演奏で!!!
指揮は フランス人の
パスカル・ヴェロ さん。
フランス音楽というと・・・ ど~んと重い、ドイツ音楽に対し
重さのなかに、軽快感も感じられる演奏が多いかな!
昨年、聴きに出かけた演奏一の作品となった
ベルリン響アンコール演奏
ビゼー 作曲 「アルルの女 ファランドール」 もフランス音楽ですね!
いつもながら・・・手堅い演奏で魅せる 広響
演奏会に出かけると・・・ 翌日が元気になれます!!!
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