お~! つばめ号 だよ~。
親しみが湧くなぁ ♪ ( 名前の文字、味がありますね~! )
音戸の瀬戸 を通過する船は多く、潮流も速い・・・。
小さな渡船は 遠慮がちに 通過する船を 待避しながらも・・・
その波をかわし、弧を描くようにして対岸にすべり込んでゆく姿・・・。
どこか、
つばめ らしさを感じる姿で
いじらしくも感じられます。
これは・・・長年の経験が、ものをいう世界でしょうね!
拍手したくなるような美技、乗船される機会があり、かつ船を避ける場面に
出くわしたならば・・・ ぜひ、その操船に注目してみてください。
ちなみに・・・ この日は 僚船が、呉側に繋がれておりまして
「かもめ号」でした!
通過する船の名前も、見ていると面白い!
この時・・・
つばめ号 に
かもめ号 を確認したかと思うと。
すぐに
なにわ号 というボート2隻
はやぶさ号 と
新幹線開通前の 往年の、
山陽特急を見るかのような
名前が続きました!!!
私は・・・ 実際に見たことはありませんが
色とりどりの特急、急行電車
が、時間を空けず走る姿は
多くの写真に残されています。
わかる人・・・いるかな~!?
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