2014年10月23日木曜日

呉線で三原を出発後の海の眺めは最高!




先日の海の風景の答えは・・・



JR呉線の電車のなかから!です


見えていたのは、しまなみ海道の多々羅大橋 でした!



写真を よ~く見ると、ガラスが写り込んでいましたから簡単でしたかね!?


上の写真を使えば良かったかも!?


電車の中から撮って、これくらいの絵になるのですから、

落ち着いて撮れば、良い絵になるでしょうね!



呉線で三原を出発して、忠海あたりくらいまでの間、

電車は、海を進行方向左手に眺めながら進みます!



沿線といいますと・・・


うさぎの島として知られる、大久野島行きフェリーに連絡する 忠海


アニメ「たまゆら」や朝ドラ「マッサン」の舞台 竹原 と

最近だけでも話題に事欠きませんね!











2014年10月22日水曜日

高揚感を感じる新幹線の旅




いつも以上の高揚感を味いながら・・・



新幹線は広島駅を発車!



新幹線で、これほどの高揚感は久々~~!



も~~  我ながら、子供だな~~! (照)




さぁ、なぜでしょう!?




それはね・・・






それはね・・・







500系なんですもん!



えぇねぇ~!



現用の新幹線では、今もって随一のカッコ良さを誇っていると思います!


子供さん、写真撮影、列車が入ってくる時のホームに居る人の熱視線も健在。



こだまに熱視線って、なんだか新鮮!





2014年10月20日月曜日

心やすらぐ風景




いつもながら、心安らぎ洗われるような瀬戸内海の風景。


美しいですね!



さぁ~て、問題!


これは、どんな場所から撮った写真でしょう!?


えっ!?


簡単ですって・・・??



そんな貴方は凄い!!




2014年10月18日土曜日

D51-200本線復帰へ!





JR西日本・・・


梅小路蒸気機関車館の動態保存蒸気機関車


D51-200 の本線への復帰へ向けて、大掛かりな修繕を実施へ!



ここまでの 今年の鉄道絡みのニュースで、私が特に驚いたことのひとつが・・・


JR西日本が、京都の梅小路蒸気機関車館

( 2016年春を目処に 京都鉄道博物館 として拡張して開館予定 )に

蒸気機関車専用の検修庫(専用整備工場)の新設を発表したことでしょう。


1979(昭和54)年


当時の国鉄は、山口線で SLやまぐち号の運転をスタート!


ここに 現役の引退とともに、

博物館に収めた蒸気機関車を使った、定期観光列車の運転がスタートしました。


それは・・・ 蒸気機関車の現役の引退とともに、一度は途絶ていた、

蒸気機関車の運転や修理のために必要な技術を

復活させ、維持していこうという試みに他なりませんでした。


しかしながら、このイベント列車。


シーズンの週末に一日一往復運転するだけの限られた運転。

それに加えて、いつまでSLが人気が続くものなのか?


折から国鉄の大赤字に加え、

次第に老朽化が進んでいく蒸気機関車が相手ということもあり、

何もかもが未知数の状態でのスタートとなりました。


しかし・・・


結果としては 蒸気機関車の魅力の成せる技といえるものだったといえるでしょう。


長年に渡って、根強い人気を保ち続けた結果、

必要に迫られて、運転や修理ための技術の若い世代への継承も進みました。


壊れた部品を、公園などに保存されている機関車から調達してみたり、

旋盤を駆使して、一から作って対応したり。

ボイラーや加工の特殊技術を維持していたメーカーに、修理を発注することで、

それらのメーカーが、蒸気機関車に関わる技術の維持、継承に努めたことも、

後に、大きく幸いすることになっていきます。


経済原則だけでは成り立たない、

多くの方々の 維持しよう!という気持ちの、集った結果の現在という気がします。


しかしながら・・・


今後も維持し運転できる状態を維持するには なお、課題が残ります。


耐久年数が、今の機械と比べて余白があるとはいえ、

進む老朽化によって、さらに大掛かりな修繕が必要になってくるためです。


古くなった部品から取り替えていって、ほとんどの部品を取り替えていく必要がでてきます。

ほぼ新造といえる状態までにしていく必要が出てきます。


そのためには・・・


まず、工場を整備することから・・・ということなのでしょう。。



( 続きます・・・ 何日か後かな・・・!? )


※ 10月20日、文章を読みやすいように修正しました。





2014年10月16日木曜日

そら




ふと 空を見上げると・・・



絵のように どこまでも続く青い空。


小鳥の羽のような やわらかそうな雲。



見上げただけで心が弾んでくる!




2014年10月13日月曜日

銀色の道  ~ 原信太郎氏に寄せて ~




もう、何年も前・・・


私は一冊の本を手にしました。

発行年が2006年になっていますから、ちょうどその頃に

手にしたものと思います。



書名は 「 スーパー鉄道模型 我が生涯道楽 」 講談社+α新書

著者は 原 信太郎 氏



その時は、何も知らなかったのですが、

個人の鉄道コレクションとしては世界有数といわれる規模のもので、


それから後・・・


2012年、横浜に開館し、多くの方に、

その鉄道模型コレクションの知られるところとなった

原鉄道模型博物館 の 館長であり

今年の7月に95歳で亡くなられた 原 氏 の著作でした。



この新書、一度読み通した後も

折に触れ、何度か読みましたし、今でも読み返すことがあります。

昨年には、原鉄道模型博物館も訪れました。


鉄道模型の世界有数のコレクションというと・・・


皆さん・・・


世の中には、恵まれた人もいるなぁ~と感じるのではないでしょうか!?


この方も、多分にもれず

随分と恵まれた子供時代を過ごされていたようです。

その反面、物資の無い、模型趣味自体が困難な時代も過ごされています。



もしも、今 ご来館されている皆様のなかで

原鉄道模型博物館を訪れる機会があったなら・・・



大きなレイアウトを走り抜ける、精巧なモデルだけではなく、


ガラスケースのなかで、割にあっさりしている外観の

模型車両達にも注目してみてください!



それらは・・・ 原氏が、物の無かった時代に、

トタン板やブリキ缶を叩き延ばしたりしながら、

部品から自分で工夫して作りあげていった車両模型達なのです。


それらが、今の目で見ても、頑丈かつ丁寧に、

精巧な機構で組み上げられていることに驚かれることでしょう!



原 氏 は・・・


情熱さえあれば、物に恵まれていなくとも、

自分の手から、作品を生み出していくことは可能であり、

鉄道模型という、

一見、お金のかかりそうな優雅楽しみでも出来ることを教えてくれます!



自分の能力の限りを尽くし、一生懸命考え、手を尽くしたならば


どこかに、銀色の道が出てくると・・・



写真は・・・ 原鉄道模型博物館にて。



2014年10月12日日曜日

Arduino




いつ始めようか・・・!? ここ何年も、導入を考えてきたマイコン


ついに プロジェクトがスタート!


何種類もあるマイコンボードのなかから、検討を重ねた結果、

最初の一台に決定したのは・・・


Arduino


(アルドゥィーノ)と呼ばれる、イタリア発祥のマイコン!


今後、動作テストを重ねていき


子供の頃より憧れていた

動いたり、光ったり、音の出る回路を組み込んだ模型を作ろうと考えています!


可能性は、模型以外にも向けられています。

マイコンを手のものに出来るようになれば、出来ることは大きい!


ひっさびっさに 電子工作が手もとに戻ってきたぞ~!


そんな新鮮な喜びを感じています!!





2014年10月9日木曜日

LED方向幕について




昔の方が良かったなぁ~!なんて言葉が度々


出てくるようになると、さすがにえぇ、オッサンやなって気がしてきますが


鉄道の世界で、


昔の方が・・・と、ついつい思ってしまうことのひとつが、

LED表示

夜間の視認性が良いうえに、メンテナンス性も高いのでしょう

瞬く間に普及した感があります。







綺麗に写真に収めようと思うと、できるだけ低速シャッターを切らなければ

こんな感じになってしまいます。


だいたい 1/200以下くらいが必要になりますから

走行中の列車のヘッドマークをカッコ良く!なんて事が

過去帳入りしようとしています。


面白いのは、JR西日本で、JR東日本あたりが一気に

LED化を進めたのに対し、関西新快速で一番新しい225系でも

列車種別は、今でも巻取り式の採用を続けています。


当初、予算的なもの!?と思ったのですが、

 実のところ・・・ 東海道・山陽新幹線でも、700系までは巻取り式の採用を

続けていたことを考えあわせると

多分に視認性を重視しての事でしょう。



JR西日本も、広島で運行開始予定している、新形式電車227系より

列車種別と行先幕を一体化した、フルカラーLEDの採用を

開始したことから、今後はJR西日本でも

新製車の標準装備化するものと思われます。


( N700系になってから、新幹線に採用されているフルカラーLEDは見易いです。 )


広電は、巻取り式方向幕の頃

視認性が優れなかった事もあって、LEDの採用を急いだのかも知れませんが


私は、広電の単色LED方向幕での採用は、

早すぎたのではないかと思っています。


乗客は、起終点を除けば、基本的に一本の停留所(ホーム)で、

様々な行先の電車から、

自分の目的地に向かう電車を選んで乗る必要がある必要があります。


LED方向幕の積極導入は、

もう少し待ってからでも、フルカラーLEDで導入することで、

カラー別で路線種別を、よりはっきりさせた方が、

不慣れな乗客であっても、より安心して乗車できるものと思います。




2014年10月8日水曜日

皆既開け




本日の皆既月食


皆既明け直後の画像です。





2014年10月7日火曜日

デフォルメ




おっ! これは トーハク の ゆるきゃらかな!?


踊る人々 (埴輪) を使うんだねぇ~!



なぁ~んか納得~!



すっご~く簡単な造形なのに、一度見たら忘れられなくなるほどの

インパクトと、思い切ったデフォルメ。


それでいて、踊っている時の様子もしっかり伝わってくる!


おもちゃ的な雰囲気を持っていますよね!




2014年10月6日月曜日

ゴールデンルート




やまぐち号に撮影や乗りに出かける時・・・



蒸気機関車を見に行くのですか・・・!?


それとも、沿線を観光しに行くのでしょうか? ・・・と問われたならば、



私は・・・ その両方です! と答えるでしょう。



石州瓦の朱色の家並み、水田のひろがる風景に、時々無性に

会いに行きたくなるんです!



瑠璃光寺五重塔  津和野の町並み  萩の武家屋敷



もしも・・・


今、ご来館になられている方で、

日本を長く離れている方 や 海外の方がいらしたなら



どちらかというと旅慣れた人や、バックパッカー向けとは思いますが・・・



瀬戸の島々の風景を起点に、広島の2つの世界遺産と、錦帯橋を経て、

やまぐち号の蒸気機関車に乗り、瑠璃光寺、雪舟庭、津和野と巡って

萩に抜けるルートをとるルートで観光したなら

京都や東京といったパッケージとは、

ひと味も、ふた味も違った日本らしい風景や

文化を発見できること請け合いです!



瀬戸の島々と広島市内、宮島で3日、山口だけでも、2、3日かけてこそ、

見えてくるものがあるように感じています。





2014年10月5日日曜日

お年玉年賀切手のこと




少しづつ増えつつある切手。


また、以前のアルバムのなかで、きゅうくつな状態になっていた

切手を整理するために、切手アルバムを新たに購入。

眺めやすくなるように整理していっています。



なかでも、整理しきれていなかったのが、お年玉年賀切手。



これって、大きいので、場所を取るんですよね。

子供の頃はアルバムが貴重で、傷まない程度に挟みむことで

今日まで保管してきました。


毎年・・・ 当選しているかどうかは、けっこう気になるのにね~

なぜに保管や、眺める事には気を使わぬのか!?


で・・・


新たに 並びなおして、余白を取ると、

見違えるように、きれいに見えるようになりますね!



よく絵画は、額装が命といわれますが

小さな絵画と呼ばれる切手も、どう並べ、見せるかで

まるで印象が変わってくるので面白い!



・・・ところで、お年玉年賀切手


各地の干支の郷土玩具がモチーフに使われている印象が強いのですが


平成18年は、リアルわんちゃんだ~!





2014年10月2日木曜日

プレミアム感漂う一台




今日は・・・



その気になれば・・・


自分で作ることもできるのですが、持っていれば


貴方にとって 必ずや満足の一台になるであろう。



プレミアム感漂う時計を紹介します!



リビングに据えれば・・・


日々、地球の悠久の時の流れを、肌で感じることができます!


ハイクラスな、貴方の家のモニュメントとして、一台いかがでしょう!?


その名も・・・


フーコプレミアム時計・・・?



2014年10月1日水曜日

東海道新幹線開業50周年!




今日・・・ 10月1日、



新しい時代を象徴するかのような流線型に、青と白のライン。

ビュワ~~ン ビュワ~~ンと、東海道新幹線が走り始めて50年!



当時、これからは高速道路と航空機の時代になるので、

今さら鉄道でも無いのでは!?との意見も少なくないなかでの開業でした。


世界が驚いたのは、高速である以上に、高頻度であること。

限定的に160~200Kmで走ることならできても

毎時2本という頻度で運転するというのは、画期的なことでした。


( 今からみると、随分少ないですね・・・

それでも、新幹線開業前の特急を勘案しての強気の数字でした。 ) 



鉄道開業以来続く、1067mm幅の線路サイズを、

戦前、列車の高速化、輸送量向上のために導入の検討が進められていた、

1435mmという世界標準サイズにアップ。


従来からの線路とは完全にシステム的に切り離した、

高速列車専用のクローズド・システムとしたことが、大きな成功の要因になりました。


高速運転のため、航空機の設計思想も取り入れて車両を開発、

カーブもゆるやかにし、独自の信号システムや、

ようやく社会に浸透し始めていたコンピュータも積極的に活用。


 世界的にも斜陽産業と見られていた鉄道が

やがて、高速大量輸送手段として、再び脚光を浴びるまでに至る、

その第一歩を印しました!


後に、世界の交通地図を変えるまでに至ってきていますから、

戦後も日本で、

もっとも大輪の花を咲かせることになった

技術の記念碑ともいえるのではないでしょうか!?



もしも・・・


昭和39年の日本に新幹線が無かったら!?



それでも、やがて世界に高速鉄道の時代は訪れたものと思いますが、

今よりも 2、30年は遅れることになったことでしょう。


交通戦争といわれた時代の、事故による死傷者は、さらに増え

エンジンによる大気汚染は、今以上に深刻なものであったものと思われます。



確実、大量、高速、高頻度、低エネルギー



何よりも、50年間にわたり大きな事故も無く安全に走り続けてきて、

いまや大ファミリーとなった新幹線の未来が、

さらに明るく輝かしいものでありますように!


写真は、今日発売の記念切手です!



2014年9月30日火曜日

最近の読書から




海賊と呼ばれた男



下巻まで読み進めてきました。


モデルとなった 出光 といえば、私でも知っているのが


日章丸事件


ただ、その名前は知っていても

この事件とは、いったい何であったのかは全く知るところではなかったので

下巻のハイライトとして、一気に読み進めてきました!


現代世界を動かすのはエネルギー


しかしながら、日本のエネルギーを取り巻く状況については

私は何も知らないんだなぁ~と知らされる気がします。







今月の Newtonは400号記念号


記念大特集 人体大図鑑



写真は、写真が美しい特集 Nature View 大地の彫刻-柱状節理


おっ! ここは行ったなぁ!


ここを含め、私が行ったことのある場所も2箇所


つばめ・ミュージアムでも出てきますよ!





2014年9月27日土曜日

生涯忘れ得ぬやまぐち号 (いちおう下)




つい、上、中とつけてしまったために、最後となる下をどうするか迷って

少し遅くなってしまいました。

あまり、そのことを気にせず、お願いしましての3回目です。



先ほど、汽笛に驚かされたのに、

なお興味津々で近寄っていくのが、ちびっこ達。


表情が良いですね!


機関車と一緒に写真に映った、その姿を見るたびに微笑まされます!


現役を引退し すでに数十年が過ぎる機関車達も

後々まで、子供達の人気を集めながら走り続けることになろうとは

思ってもみなかったでしょうね!

機関士さん達は、さながらヒーローといったところでしょうか!



さて、今回は写真に写すだけではなく、乗りに来た私!

久々に展望車の客にもなります!



景色を見ていて、ふと振り返った瞬間の光景に驚きました!


なんと、女子率6、7割・・・


展望車は風に吹かれながら、景色を眺めるのが心地よい反面、

しばらく居ると、ススで顔が真っ黒になるのが難点。。

トンネルに入ると息苦しささえ感じます。


それを、ものともせず、なかには トンネルだ~♪ と言いながら

展望車に向かう女子会グループがあるほどの人気っぷり、


この方達、あとでファンデーションとか、どうするのだろう??


もう 何年も前に乗った時には、男の城感があったのでなおのこと。


時代なんでしょうかねぇ~!?


今回は 運転開始早々に、

連れて行って貰って以来、何度目になるのかな!?



車窓は世に連れ、人を連れ・・・




2014年9月26日金曜日

いまの目で見ても、飛び抜けた感があります!



ドラえもんに出てきた・・・と


私が見ていた時に、話しながら説明していた人が2人。





この 遮光式土偶が作られたのは 縄文時代・・・


・・・というのか、この時代で


すでに、ここまでのものを実現していたというのですから、驚きです!



火焔式土器なんか見ても、そうなのですが


最近、作ったんですよ! と言われても そうかなぁと思えるくらい


現代的というのでしょうか、


まぁ、普遍的なものなのでしょうねぇ~!









私も驚いとりますわ~!



東京国立博物館収蔵品より。




2014年9月23日火曜日

ふく寿司





今回の やまぐち号のおとも!


ふく寿司


山口ですから、ふぐ寿司って濁らないんですよね!





帰りはお酒も飲もう!



汽車旅って良いな~!




2014年9月22日月曜日

it’s a small small world! 




秋、深まりて・・・


これは、何を収穫しているのでしょうね!?



( ひとつ私にも分けて~! )






老いたる愛機を慈しみながら、操る機関士でしょうか?


往年のイタリア映画のワンシーンのよう。





何気なくとも、かけがえのない一日だったと、思い出す日もあるでしょうか。



人の終の姿として憧れを覚えます!



JAMコンベンション会場にて。





2014年9月21日日曜日

生涯忘れ得ぬやまぐち号 (中)




8月23日 山口線が全線で復旧!



昨年 7月28日・・・



島根県、山口県を襲った豪雨により大きな被害を受けた

JR 山陰線、山口線は

広い範囲で長期に渡る運休が発生しました。


特に被害が大きかったのが、山口線の 地福-津和野 間で

河川の氾濫により、路盤の崩壊、橋梁流出、トンネルが土砂で埋まったりなど

当初は、復旧には2、3年を要するのではないか?と言われていました。


私は、少し前に 地福ー津和野間の復旧工事中の現場を見てきましたが

どれだけの水が、ここを通ったのだろう?と思わせるような爪あとが

まだ、あちこちに残っており、背筋が寒くなるような思いをしています。


この時は、8月中を目指すとアナウンスされていたものの、

まだ開通日自体は決まっておらず、

重機も、そこここに置かれ、線路も繋がってはない状態から

あと一月程度で仕上げようと、

可能な限り開通を急いでいる様子が伺えました。


その時の詳細は、また後日の展示で。



私が やまぐち号に乗ったのは、8月31日の日曜日



すでに、山口線全線再開後のやまぐち号の運転は、

先週の土日から数えて4日目ということになるのですが、

沿線は、これまで見たこともないような、凄い人出!


列車を見送るのは、観光客とカメラの砲列だけではなく、地元の人も多数。


家の窓を開け見送る人、仕事の手を休めて眺める人、

子供を抱いたお母さんに、庭で自作の旗を振っている人。


九州新幹線全線開業CMを見ているみたいだ!と思ったほどに

今日限りの記念列車か、お神輿でも見送っているかという状態で、

いかに、山口線の復旧と、蒸気機関車の運転が待望されていたかが伝わってきます!


列車も、 帰ってきましたよ~! とでも言わんばかりに

何度も何度も汽笛を鳴らし、見送る人達にこたえていました。



やまぐち号35周年



もはや、地元にとって 風物詩というのか文化というのか、

汽笛の音とともに、完全に風景に溶け込むのですね。