2011年11月26日土曜日

サロンカーなにわ お召の風格が出てきた出世魚客車



10月31日・・・

第31回全国豊かな海づくり大会が開催された鳥取県の


山陰本線 鳥取-倉吉 間で、サロンカーなにわ編成を
使用したお召し列車が運転されました。


なんか感慨がありますね~!


JR西日本でお召し列車が運転される時に

何度か利用されているのが


この サロンカーなにわ なんですが


今後・・・

客車のお召列車が新造されることがあるとも思えず・・・


このままでいくと

機関車、客車で運転されるお召し列車の
掉尾を飾る存在になりそうな雰囲気がしてきています。


やっぱりね~ 風格があるんですよ~!!!

客車お召って・・・ ( とっぷり昭和世代らしい感覚なんでしょうけどね・・・ )



国鉄時代の1983年に特急用客車を改造して誕生した この団体用客車。


通常・・・


鉄道車両は製造時から、経年に従って

次第に格下げされていくものなのですが・・・


なぜか出世魚な


サロンカーなにわ


同時期に改造された、団体用客車が次々と廃車されていくようになった頃から

お召として使われるようになってきたという異色の存在。


当時の国鉄大阪管理局が威信をかけて改造した・・・


・・・という割には


他の車両と比較して、ファンの人気に今ひとつ感がありましたが。。。


これも 後になるほど評価を上げきているような気がします。



往時の宮廷列車の風情を漂わせるような雰囲気は


お召としての風格たっぷりですし・・・


その運用に入るための、入念な整備を受けているようで


当初は 意外! に思えた


JR西日本の客車お召は、今後とも期待できそうです!



写真は・・・ 昨年、やまぐち号として運転された時のものです。




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