2012年11月20日火曜日

貴重と思われるものについて、丁寧に保管措置を取っておく・・・素晴らしさ



歴史的な産業遺産を残す


・・・という点において


鉄道会社というのは、他の産業の会社と比べても、熱心な方ではないかなぁ!?

と思うことがあります。


とりわけ・・・


JR各社は、そのエリア内において

発足後・・・ 鉄道博物館の整備を進めてきました。




国鉄時代の、昭和40~50年台において、

あたら 貴重な車両を潰してしまった、恨みもあるんじゃないかと思うのですが

引退する車両で、歴史的価値がある車両なんかだと

とりあえず、博物館に、持ち込む予定の無い車両だとしても、

しれ~~っと、工場の片隅なんかに保管しているんですね。


引退 = 工場に運び込まれる =  解体。。


・・・という、流れからすると


あの機関車も、解体されちゃうのか~ な~んて思わされたりするんですが


しばらく後・・・


車両基地祭りなんてイベントで、

化粧直しして、展示されていることが伝えられて、驚かされることがあります。



・・・とはいえ、



旅客鉄道会社なんかですと、相手が「人」ですから、

CMやショールーム的な、意味合いもあるかな!?とも思えるんですが


JR貨物 さんが、歴史的な車両に対して、保管措置を取っている事と、

その熱心さには、驚かされるものがあります。


そんな JR貨物の、コレクションホール!? (・・・と私は、勝手に呼んでいます!)的な

 役割を果たしているのが JR貨物広島車両所 です。


写真は・・・


今となっては、本線に接続した線路上に載っているものとしては

ロングデッキを持っている、唯一の電気機関車でしょう。


EF59-21


1937年製造 かって、東海道で活躍した EF56-2 で、

後年 改造を受けて EF59を名乗り

セノハチの勾配の後押し用として、長く活躍したもの。


引退から、もう かなり年月が経過していますが

時折、手が入れられているのでしょう。 綺麗な状態を保っています。



最初に・・・

「どうも、JR貨物で大切に保管しているらしい。」と気付かされた時には、

驚かされました!!





私たちの年代の男性で、


この写真を肴にして、思い出が語れる方も、多いのでは!?


手作り感満点で、

イベントの時に用いるために、少しづつ作り貯めていっているものでしょう。

つばめ号もありますね~!




今回は、私は出かけられませんでしたので、

I さん、提供の写真を使わせて貰っています。

このデータ、好きに使っていいよ!・・・とのことなので、

折に触れて、使わせて頂こう!と思っています。 ご提供有難うございます!


※ 2012年11月22日、文章を手直ししています!



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