一作日…
ぴかぴかに光る 機関車 は 今すぐにでも 走り出しそうに見えて… と書きましたが
そんなイメージの通りの写真
撮れていたんです!!! 最高の保存機関車 を目指されたとのことで
保存前に 国鉄長野工場 で 全般検査 を受けてから
こちら
共永興業株式会社 本社ロビー に移送されています。
( すでに 蒸気機関車 の廃車が進んでいた時期。
コスト削減の意味から 全検切れ 機関車を選びながら
廃車を進めていたのですから これは凄いことなんです。 )
保存を目指した方の、熱意が伝わってきます!!! これは何を意味するか 皆さんも お分かりですよね。
いつの日か 本線 を走らせたい!!! そんな熱意も、時間と共に薄れていくケースが多いんですが
見学させて頂いた この機関車は 磨き続けれており
現在も
最も美しい保存機関車 の座を
維持し続けているようです。
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