幕末の萩に未来を見た! 志士たち維新回天の夢
寄り道をしてしまいましたが… 萩の旅を続けることにしましょう。 しかし、展示とはいえ7月20日以来、萩を紹介していると 本当に 萩に長逗留している気分にもなって来ますから 不・思・議 日本一有名な 学校跡かも知れませんね… 松陰神社内の 松下村塾 です。 教えるのは かの有名な… 吉田松陰 先生 この人の生涯ならば…皆さんの方が詳しいはず。 私、歴史って苦手でしたもの…というか年号暗記で点を 下げていました。 こんな人が、今こんな事 しているんですよ… 何という不思議発見! さぁ~金のひろくん人形の・・・・・さんの答えは しかし 私が 吉田松陰 先生を紹介する日が来ようとは… 30歳で刑死した 吉田松陰 その短い生涯の中 松下村塾、野山獄中での時間を合わせても わずかに2年半という時間の間に 久坂玄瑞 高杉晋作 吉田稔麿 入江九一 伊藤博文 山形有朋 前原一誠 山田顕義 品川弥次朗 …を輩出、維新から明治にかけて 日本の大きな原動力となっていくのです。 その時 萩 は確かに日本の核として機能していたのです。 さて…ここからクエスチョンです! ( え ~ ぇぇぇ )
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