2009年7月30日木曜日

幕末の萩に未来を見た!  志士たち維新回天の夢 



   寄り道をしてしまいましたが…




   萩の旅を続けることにしましょう。




   しかし、展示とはいえ7月20日以来、萩を紹介していると


   本当に 萩に長逗留している気分にもなって来ますから


   不・思・議




   日本一有名な 学校跡かも知れませんね…


   松陰神社内の 松下村塾 です。


   教えるのは かの有名な… 吉田松陰  先生


   この人の生涯ならば…皆さんの方が詳しいはず。


   
   
   私、歴史って苦手でしたもの…というか年号暗記で点を


   下げていました。




   こんな人が、今こんな事 しているんですよ…


   何という不思議発見!




   さぁ~金のひろくん人形の・・・・・さんの答えは


   しかし 私が 吉田松陰 先生を紹介する日が来ようとは…




   30歳で刑死した 吉田松陰 その短い生涯の中


   松下村塾、野山獄中での時間を合わせても


   わずかに2年半という時間の間に


   久坂玄瑞

   高杉晋作

   吉田稔麿

   入江九一

   伊藤博文

   山形有朋

   前原一誠

   山田顕義

   品川弥次朗


   …を輩出、維新から明治にかけて


   日本の大きな原動力となっていくのです。


   その時 萩 は確かに日本の核として機能していたのです。


   

   さて…ここからクエスチョンです!   ( え ~ ぇぇぇ )




   

   

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