この雰囲気… 旅行に行きたいな~ って気になりますよね。 たぶん…当分してない時なんかだったら、凄く思うんだろうな。 皆さんの服装を見ても分かりますけど 8月に撮影した時のものです。 今年は2回かな… 11月末のシーズン終了までに もう1回行けるかな!?
広島駅のすぐ横… マツダスタジアム側にある 愛宕踏切 私が子供の頃… 祖父に連れられては この踏切で 電車を 飽くことなく眺めていたといいます。 しかし… 覚えてナイ ・ ・ ・ 昭和47~49年頃 と思われます。 未だ 新幹線開通前であり… 山陽特急が 最後の活躍を見せていた頃。 ああ残念… つばめ号 も見たんだろうなぁ~ この踏切… そんな 昭和 な思い出もあるんですが… 運が悪ければ 20分以上待つこともあるらしく でなくても 10分はザラ 周辺地区 南北交通の障害となっており、 なんとか解消策はないものかな…と思うこの頃です。
今年中に 鹿児島 に舞い戻って来ることになるとは
思っていませんでした。
写真では見えにくいのですが
昼時の 鹿児島中央駅 前から 桜 島 を眺めています。
10月3、4日
米寿祝い…ということで 祖母を伴っての 九州旅行。
お~ 今回は おとなしゅうしとるわ~
私が行くとき、何かと騒がしい 桜島
何度か来た中で…
噴煙すら見えない、というのは初のこと。
私達は、早々に 列車で 鹿児島 を離れました。
宿で 翌朝 新聞を見ていると…
16時45分に 8ヶ月ぶり 体感空震 を 伴う 爆発
噴煙3000メートル…
さぁ…ここはどこでしょう!? 観光地で… 標高差を楽しむ場所は多いですね。 ところが… 行った方は わかるんですが… この場所での この行為は 修行 なんです。 たっぷり20メートルは落ちていけそうな 幅1メートルくらいの回廊に 手すりはありません。 高い場所が苦手… という方は 諦めた方が良さそうです。
中国地方最高峰 大 山 私は 本当に 大山 が好きなんです。 山の高さは、さほど高い方ではないのですが… 何といっても 貫禄 があります。 以前 仕事で… しばしば 松江 に 出張していた時期あるんですが ちょうど 紅 葉 の時期にあたって 宿から出るとき… 外を歩いているとき… 毎日 色 変わりしていくのが分かるんですね~ 里心がついちゃいましたよ。 週末に 広島 に戻っては、 松江 に出掛けるものですから 最後には こちらに戻ってくると 帰ったような気が するようになりました。 そんな事もあって プライベート でも何度か… あまり 絵 を書かない私ですが… スケッチを描いて、今でも残っています。 海と比べると少ないな~ の 山の写真ですが これを機会に… という訳で 新しいラベルです。
今日は 外出が遅いこともあり… お好み焼き を 焼いてます。 他県の方…
決して 広島焼き ではございません。 お好み焼き じゃけぇ。 念のため… 実は、1、2週間に一度は焼いています。 レシピは以前書いていますね。 さて… 今、2度目ひっくり返したので、もう10分少々… タイマーが隣にありますから、ご心配なく。 今日は 肉・卵・うどん に チーズ・コーン を追加した ピッツア風です。 魚介類があっても良かったな~
写真を撮ってて良かったな~ …なんて思う瞬間ですね。 前回の写真は 壁紙に使おうかな~ なんて考えています。 ため息の連続… センスの良さには脱帽します。 近くの山を借景として取り込んでいるのも見事!!! 誉め言葉のオンパレードですが… それだけの魅力を秘めています。 もしもこんな庭が、間近にあったら… なんて夢想してみたり。 はぁぁ~ アメリカの庭園雑誌 ザ・ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング の 日本庭園ランキング一位… とか ミシュランガイド ジャポン 三つ星 などと いう評価を受けている、というのが分かる気がします。 また 季節を変えて来てみたいです!!! 写真がたくさんあるので、また今度公開しますね。 ラベルが微妙… 修正しなきゃいかんなぁ
作品を作った方の おおらかさが伝わってくるような… …と書き出したら、信じて貰えるでしょうか!? おおらかなのも当然ですね… なぜなら自然の作品ですから… これが 偶然の作品だというのだから驚きです。 場所は 兵庫県 豊岡市 にある 玄 武 洞 今から160万年前の 火山活動の名残を今に伝えています。 見れば見るほど 彫刻作品 に思えてきます。 ちなみに… 観覧、駐車場とも 無料です。 おおらかだ~
毛利 元就 の不幸は… 長男 隆元 の早世であったように思います。 これは 毛利 家に限らず 戦国大名家にとって…
世襲は、存続のかかる難事であり続けました。
元就 の死後… 孫にあたる 輝元 の率いる 本家 を
叔父の 吉川 元春 ・ 小早川 隆景 の両川が 支える体制となりました。
全盛期には… 北九州から 中国地方 全域まで
そして、ついには 現在の 兵庫県 姫路市 付近にまで
覇を唱えた、毛利 でしたが…
そこで、猛反撃に遭うようになり
以降、東進することはありませんでした。
当時の毛利氏は 相手側である 織田 氏 にとっても
大きな 脅威になりつつあり、
よく知られているように、中国攻略の 大将 は
当時、出世頭であった 羽柴 秀吉 が担当しています。
1579年10月
岡山城主 宇喜多 直家 が
織田 方に 寝返ります。
より前線に近い 岡山 にとって
もはや、時代の趨勢は 織田 にあり… と
考えての行動だったのでしょう。 毛利 氏にとっては 大きな痛手 となります。
写真は 安土城跡 です。
兵庫県 出石 の町は… シルバー・ウイーク という事もあり 多くの観光客で 賑わっていました。 でも、その路地を越えて、少しまで歩いてみたら… 懐かしいような風景を見つけました。 他に歩く人も、ほとんど無く… ちょっと得した気分です!!!
蒸気機関車の修復作業を体験してみませんか… 加悦SLの広場 は 鉄道の廃線後も 自社の保有している 車両 の保存に理解を示す会社と 多くの ボランティアの方々の手により 成り立っています。 保険代金として 500円を頂くようになるのですが… お土産として 冊子 を差し上げますので… と、その冊子は 先ほど、窓口で 500円 で売られていたものではないですか… やや、時間は気にはなるものの… その旨を伝え、了解を頂く。 滅多に出来ることと思われず 折角なので参加することに。 ゴーグル と マスク の貸与を受け やすりで、配管を磨きます。 20分くらいでしょうか、一応の作業を終えたところで 終了。 ず~っと、声を掛けてくれた方と てつどー談義しながら…でしたが… う~ん 半日でも やっていたかったなぁ~ 写真左側の配管、ぴかぴか しているでしょ!!! ちなみに… 手がけた機関車は 加悦鉄道4号機関車 1921(大正10)年、製造のもの。
最近… お出掛けに対して… 公開の方が、完全に遅れ気味… まぁ… こんなに お出掛けする時期も 珍しいと思うし ボチボチと公開して行こうかな…と あっ… でも、今日は 一日自然史博物館 があるんだっけ… 今朝は、リアルに公開しておきましょう。 足立美術館に行ってきました! 某、大手旅行会社の格安日帰りツアー に参加して。 庭が有名…なんですが 今日は 私が気になった絵 を紹介します。 一枚だけなんですが… 上村 松園 の 女性画。 実は、この方… 初紹介じゃないんですね。 多くの絵の中で、やはり目を奪われるんです… あれだけ、男性の書いた 女性画 を 観ておきながら、女性の書いた女性画 が 一番気に入っているというのも ちょっと不思議な気がします。 そして… 橋本 関雪 の 動物画。 動物って、本格的に描くと 難しいものになるのか なかなか気に入るものが少ないのですが、観察が見事! 足立と言えば… 横山大観 一瞬で浮かぶのが 「 紅葉 」 ですね。 富士 を描いた絵は さっすがの貫禄!!! もう一つ お気に入りは… 平櫛 田中 ( ひらぐし でんちゅう ) の彫刻。 精緻な彫りと 暖かみ… 故郷 岡山井原市の 田中美術館 に行った事もあるんです。 写真の 見事な 庭 は また今度!