土地を訪れ、城跡を巡る・・・
たいていの場合 到達点は天守閣跡で
たいていは山の上。
運動になるな!と思う。
次回の楽しみでも良かったかも!?と思うことも無いではなく
城めぐりは、体力のある時に限る。
津山は 鶴山公園
桜が美しい!!と思っているうちに、
いつの間にか天守台にたどり着く予定だった筈が
なおも階段が続く・・・
立派な縄張りを持つ城だな!
花見に来る!ということが、そもそもの目的だったため
城の事を調べずに、ここまでやって来たけれど
往時は、5層の天守を持つ大城郭だったらしい。
何を目的として、
この地に、これだけの大きな城が必要だったのだろうか!?
あるいは!?