おはようございます!
ユネスコの無形文化遺産、広島県、島根県に誕生に向けて。
ユネスコの事前審査機関が広島県北広島町の 壬生(みぶ)の花田植えと
島根県松江市の 佐陀神能(さだしんのう) の2件の登録を勧告を行ったことが
26日分かりました。
壬生の花田植は、現存最大規模の花田植え行事として、
全国的に知られる存在で毎年6月に行われます。
佐陀神能は佐太神社の御座替神事で、毎年9月に奉納される神楽。
共に日本文化の歴史のなかでも、貴重な存在であり、
無形文化遺産が身近に誕生することが嬉しいですね!
11月にインドネシアで開かれる、ユネスコの政府間会合で
今回の勧告を踏まえて正式登録される予定です。
今年も冬の使者が飛来!
26日、本州のナベヅル越冬地として知られる山口県周南市八代で
今季第一陣となる、4羽のナベヅルの飛来が観察されました。
今の部屋の温度は14.5度。 寒く感じられますね~!
晴れる予報の広島市内・・・
それでは・・・ 皆さん 今日も お元気で!!!
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