2011年10月24日月曜日

i INFO 鞆の浦、停滞の責任はどこに!?

おはようございます!

これが人口46万人を抱える中核市の首長の発言なのでしょうか!?

去る18日、福山市の羽田市長は記者会見で、同市鞆の、
鞆の浦の埋め立て架橋問題に触れ、「(架橋計画を決めるまでの)
議論にタイムスリップして戻った感がある。まちづくりが停滞し、
じくじくたる思いだ」と強調したと、19日付中国新聞に掲載されていました。

どこか傍観者の視点であり・・・ 藤田 前広島県知事と共に、
架橋を強引に推進しようとして、各方面からの反感を買い、
問題を停滞させた責任は大きいものがあると思います。

ひところ勢いを感じていた、福山市は今、傍目にも停滞感がありますが、
このような問題を解決する時に、きっちり行なってこなかった事の
影響は小さくないのではないでしょうか!?

この最近だけでも・・・
岩手・宮城・福島地震、紀伊半島台風被害、タイ洪水と
自然災害が連続していますが・・・

日本時間23日午後7時40分頃、トルコ東部でM7.2の地震が発生しました。
建物の被害状況などから、
かなりの死者、けが人が発生しているものと見られています。

昨日のカープは、大竹の今季初勝利とファンにとっては嬉しい一勝!

今日は、曇りの予報の広島市内、雨が降ることもあるかも!?

それでは・・・ 皆さん 今週も 元気に行きましょう~!!!


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