2014年9月22日月曜日

it’s a small small world! 




秋、深まりて・・・


これは、何を収穫しているのでしょうね!?



( ひとつ私にも分けて~! )






老いたる愛機を慈しみながら、操る機関士でしょうか?


往年のイタリア映画のワンシーンのよう。





何気なくとも、かけがえのない一日だったと、思い出す日もあるでしょうか。



人の終の姿として憧れを覚えます!



JAMコンベンション会場にて。





2014年9月21日日曜日

生涯忘れ得ぬやまぐち号 (中)




8月23日 山口線が全線で復旧!



昨年 7月28日・・・



島根県、山口県を襲った豪雨により大きな被害を受けた

JR 山陰線、山口線は

広い範囲で長期に渡る運休が発生しました。


特に被害が大きかったのが、山口線の 地福-津和野 間で

河川の氾濫により、路盤の崩壊、橋梁流出、トンネルが土砂で埋まったりなど

当初は、復旧には2、3年を要するのではないか?と言われていました。


私は、少し前に 地福ー津和野間の復旧工事中の現場を見てきましたが

どれだけの水が、ここを通ったのだろう?と思わせるような爪あとが

まだ、あちこちに残っており、背筋が寒くなるような思いをしています。


この時は、8月中を目指すとアナウンスされていたものの、

まだ開通日自体は決まっておらず、

重機も、そこここに置かれ、線路も繋がってはない状態から

あと一月程度で仕上げようと、

可能な限り開通を急いでいる様子が伺えました。


その時の詳細は、また後日の展示で。



私が やまぐち号に乗ったのは、8月31日の日曜日



すでに、山口線全線再開後のやまぐち号の運転は、

先週の土日から数えて4日目ということになるのですが、

沿線は、これまで見たこともないような、凄い人出!


列車を見送るのは、観光客とカメラの砲列だけではなく、地元の人も多数。


家の窓を開け見送る人、仕事の手を休めて眺める人、

子供を抱いたお母さんに、庭で自作の旗を振っている人。


九州新幹線全線開業CMを見ているみたいだ!と思ったほどに

今日限りの記念列車か、お神輿でも見送っているかという状態で、

いかに、山口線の復旧と、蒸気機関車の運転が待望されていたかが伝わってきます!


列車も、 帰ってきましたよ~! とでも言わんばかりに

何度も何度も汽笛を鳴らし、見送る人達にこたえていました。



やまぐち号35周年



もはや、地元にとって 風物詩というのか文化というのか、

汽笛の音とともに、完全に風景に溶け込むのですね。





2014年9月20日土曜日

生涯忘れ得ぬやまぐち号 (上)





あ~っ! こっち側に向かって来る・・・・・!


おわ~~ 感動~~!!!



津和野駅に到着した後、すぐに客車を切り離したC571は

転車台に乗って、整備位置へ入り 帰り便のための整備にかかります。


私は、整備を終え、新山口行きの先頭に立つべく戻っていく C571を捉えるべく

今回は、転車台正面から、機関車を狙っていました。



C571を乗せた転車台は、

なぜか先頭をこちらに向けたところで止まります。



あれっ? 何かトラブルかな!?



なんと 驚いたことに C571は、ゆっくりと こちらに向かって進んできました。


私にとって 何度めか覚えていなほどの 津和野の転車台通いのなかで

初めてのことです 感動~~!


初めてだから感動というのもあるのですが・・・







この位置って、良いんですよ~!


おそらく、この角度が C571号が、最も美しく見える角度でしょう!


転車台位置、整備位置よりも機関車を近い位置で

こんな写真を簡単に撮ることができるんです。


こっちに入ってくれないかな~!と思ったのも一度や二度ではありません。


おそらく・・・


やまぐち号に関わる関係者の方々のなかで、どうしたら

さらに魅力を向上させることができるか検討している故の、

今回の事なのだろうと思います、 


ぜひ・・・ 今後の通常運転のスケジュールのなかにでも、

取り入れて貰えたら と思っています!





2014年9月18日木曜日

イズム





今・・・ 鞄に入れて、持ち歩きながら読み進めている小説。



海賊とよばれた男



国内大手石油会社 出光 の 創業者 出光 佐三 氏 の物語。



出光というと、私は石油大手としては、

珍しく馴染みと、イズムを感じている会社で







出光美術館(門司)



以前から、東京に 出光美術館 があるにも関わらず

出光 佐三 の出身地であり、創業の地である

北九州レトロ地区に 出光美術館を 設けたばかりか

これをあえて、分館と呼ばず、

兄弟館のようにしているところにも、出光らしさを感じます。



題名の無い音楽会



今どき珍しい一社単独提供番組であり、開始から50周年を迎えた

世界最長寿クラシック番組としてギネスブックにも登録されているとか!

( それが、欧州でなく日本というのは、凄いことだと思います。 )


また、この番組は 放送の途中にコマーシャルを挟まないという形態で

提供を続けている、珍しい番組でもあります。


私個人としては・・・ 番組開始以来、保ち続けているクオリティ

クラッシックにとどまらず、日本の伝統音楽、ジャズ、ポップス、ロック、演歌と

幅広いジャンルを紹介していること、


司会者と、アシスタント以外は

固定されない、各界からの出演者の幅広さを含めて、

地上波では一番、手放しでお薦めできる番組ではないか思います。


番組提供だけでなく、出光音楽賞や、新人賞受賞者コンサートなど

次代を担うクラシックの人材の発掘も手がけているなど

企業メセナの一貫性に驚かされます。




世界的な経済のグローバル化の進展により、

これまで以上に 企業にとって、イズムを失わないことが難しい時代になっていますが、


それ故に、イズムを持っている会社が

イズムを 保ち続けていく・・・ということに対する価値は

今後、一層高まっていくのではないでしょうか。





2014年9月17日水曜日

ジェット・ストリーム




飛行機の客席窓から!



あら~~


タイトルが今ひとつな感じ~~


やはり 世界の車窓から! あたりがスッキリしてるな~~



いっそ ジェット・ストリーム で行きまっしょい!



弓型の虹



飛行機で、2、3回見たことがあるかな!


良く見られるんですかね!?




蒸気機関車の車窓から  番外編






あれれ、止まっちまった・・・






勾配に差し掛かって間もなく、何でもないところで停車。


間もなく、車両トラブルである旨の車内放送。


ええええええ・・・・っ


も、もしかして 俺のD51旅は、ここまでか。。


( もともと、この列車は C61-20が牽引する予定だったものが不調で

、私が予約した後、8月の予定がD51-498に振替られたもの。

やった~D51だ!と喜んで良いものかどうなものか・・・と思っていただけに)


もうちょっとくらい、乗っておきたかったんだけど・・・


あと、少しくらい動こうって気にならないかしらん?






それとも

高崎で客車を押してきた、コレに救援して貰うことになるのか・・・・・





約10分後、何も無かったかのように発車。


ダイヤに余裕があるため、若干の遅れ程度で水上へ。




2014年9月16日火曜日

水晶




昨日・・・ 庭の手入れをしている時に水晶を発見!




子供の頃、近所の工事屋さんのおじさんが


いいものをあげよう!


と、10くらい、くれた水晶塊のひとつです。

おそらく、地質調査か何かをしている時に見つけたものでしょうね。



何年も経って、もういいやと庭に埋めたものを、今回 再発見!


最近になって・・・


あれ、もう一回見つからないかな~!と思っていただけに


ちょっと 嬉しかったです!


これが一番大きい塊だったかと思いますが、

小さいものの中には、透明度の高いものもあったので

こちらも、見つからないかなぁ~!


今回は、近年採取した石や化石などと一緒に

きちんと保管しておきましょう!




2014年9月15日月曜日

蒸気機関車の車窓から! 




蒸気機関車の旅の楽しみの一つといえば・・・


車窓から眺める景色!



今日は、蒸気機関車の車窓から・・・ 高崎を出発し、終点の水上を目指します!



はぃ、音楽~~ ♪



高崎といえば、先頃 世界遺産となった 富岡製糸場 まであと少し

行ってみたい気持ちを抑えつつ・・・






ぐいっ、ぐいっと、前から綱で引っ張られているような揺れを感じつつ


列車は、利根川に沿いながら上流を目指します!




ボート遊びを楽しむ人達の姿も!




終着の、水上を前に、川幅が狭まります。





2014年9月14日日曜日

何かが違うガンダム!




このガンダム・・・



普通のガンダムじゃぁ ありやせんぜ!



ザクとは違うのだよ、ザクとは!



( それは、グフのことです。。 )





通りすがった バンダイ本社ビル に飾られていたガンダムでした!



てか、、ガンダム ちっちゃ・・・


見つからんかとおもった。



他のところに、大っきいのがあったのだろうか?



2014年9月13日土曜日

GS-4 FEF-3 アメリカンスタイルでGo!





このところ・・・



私の中で アメリカの蒸気機関車マイブームが起こっています!



発端は・・・ この8月23日に 東京、晴海で開催されていた

JAM (国際鉄道模型コンベンション)に出かけ



会場の KATOブースで、写真のNゲージ機関車の発売予定サンプルを見たときに、

おぉ・・・ カッコいぃ~! 欲しい~!と思ったからです。



これは・・・


アメリカ  ユニオン・パシフィック鉄道 FEF-3形式 844号 の模型。


1944(昭和19)年に製造された 844号は、

ユニオンパシフィック鉄道 FEF-3形式の最後となる一両で、

誕生から、動態保存機関車として現在に至るまで、現役を維持し続ける長命機。


写真で見ると・・・


前から 小さな車輪が2 大きな動輪が4 運転台下に 2

日本の蒸気機関車には無い軸配置で 2-4-2 の ノーザン形 と呼ばれるもの。



ところで・・・ 日本最大の蒸気機関車 C62 より一つ動輪が多いくらい・・・だナ・・・と

思った方は、いらっしゃいませんか!?


模型的にはそうなのですが、C62の動輪直径は 1750mm


FEF-3の動輪直径は、80インチといいますから な、なんと 2032mm


( デカすぎだろ・・・ )


私はは、アメリカの鉄道といっても、詳しく知っているわけでは

ないのですが、 ノーザン といえば馴染みの機関車・・・






うちにも居るんです!! ノーザン形


サザン・パシフィック鉄道 GS-4 愛称 「デイライト」


しかも・・・


嬉しいことに こちらにもボランティアの手により復元された保存車があり、


GS-4、FEF-3という重連運転も実現しています!


ファンの手になると思われる動画が ユーチューブに多数アップされていますよ!



私の アメリカの蒸気機関車熱が高まる理由は、もうひとつ・・・


ユニオン・パシフィック鉄道は


昨年(2013年)、世界最大の蒸気機関車 (※) として知られる

4000形 愛称 ビッグボーイ を、博物館より引き出し、

復活のための整備を行っている最中です!



ビッグボーイは、 製造初年度 1941年(昭和16年)


最高速度は 130Km、

アメリカ鉄道の難所 ロッキー山脈超えなどでも持てる登坂力を発揮

その力は、当時のディーゼル機関車5台分に匹敵する!といわれたほどで、

アメリカのSL最終期まで重用されました。 



あの、超大型機関車が数年後に見られる!・・・と期待して待ちたいと思います。



ちなみに ビッグボーイを博物館から引き出していく作業は、

わざわざ 本線と何百メートルか離れているらしき、

一度は完全に切っている博物館の線路を

再び接続してから、搬出する手の込んだもので、


こちらも UPオフィシャルと思われるものや、熱心なファンの手になるものと

思われる動画が多数アップされています!



( ※ ビックボーイよりも、さらに大きな機関車も存在したのですが、

予定していたほどの成績が得られなかったり、メンテナンスが難しかったりで、

試作的な製造に終わっています。 )



ど~だ~、でかいだろ~!


・・・といわんばかりの大きさを誇るアメリカの大型蒸気機関車。

よく、バッファローに例えられる その勇ましさからは

日本の機関車とは、また別の魅力が感じられます!






2014年9月11日木曜日

” D ” の称号




D51は・・・


” D ”


トップスピードよりも、重い列車を引き出したり、坂を登ったりする

ふんばり力に重きを置いて設計された

主に 貨物用 として製造された機関車です。


ちなみに・・・ やまぐち号 の C57 は 亜幹線用急客機 と言われます。

準幹線の速達列車向いてますよ~! って言えるかな。


そんな D51ですが 当時は、あまりスピードが求められなかった普通列車には

多く用いられましたました。 そういう意味で、D51は 汎用途機関車といえます。



ついに、本線で、列車を引っ張る D形機関車に乗れるぞ~♪








あ・・・ この機関車 うちの、、


じゃなくて 鷹取工場 製 だ!



さすがに、先日に展示に使ったばかりでしたので、ちょっとドキッとしました!






あれれっ?・・・


Nゲージで498号機の模型を持っているのに

なぜ知らないのだろう??・・・ 注意力の無い自分にも、あらためてビックリ!


帰って見てみたら、模型上 省略されていました。。


とても良く出来た模型として知られているのですが、なぜ省いたのでしょう KATOさん?? 


さらに数日後 先日、地上波で放送された

映画 ” 少年H ” の録画をながら見していたときに





たかとり~~  たかとり ~~




・・・と聴こえたような???



ん・・・・



やれやれ・・・ こういう系の ソラミミが聴こえだしたのかな 俺は・・・


こりゃ~ ちょっと コトかも?だなぁ。。。 


こういうのって、何の病院になるんだろうか・・・?



、、!  本当に 鷹取駅 での場面なんだ・・・・・



映画の主人公にして、イラストレータの

妹尾 河童 さん って、鷹取 付近出身の方なんですねぇ~!





2014年9月9日火曜日

中秋の名月




昨日 展示を作成して、展示完了!



や~ 終わった、終わった・・・



あ。。。



ほうじゃった・・・ 今日は 中秋の名月の日じゃ・・・

今日の展示は「月」が良かったかも!?と、気づいたとて もう遅い。。


ま、、 お月見でもして寝るか~!



それにしても、ぽっかりお月様!



先日まで、ずっと雨続きだったせいか、いつになく新鮮に感じる。



撮ろ!



何枚か撮った後、バズーカー状態の

望遠レンズの手持ち1/8000で撮影したうちの一枚!


クレーターなんかも撮れるものなんじゃ~!  今度は三日月じゃのぉ~ ♪







う~さぎ うさぎ 何~見て跳ねる ♪



こちらは東京国立博物館の展示から、特に印象に残った一品。



2014年9月8日月曜日

デゴイチ乗りたし!2014




今回の東京旅行は・・・


まず日にちが決まって、そのあとで予定を詰めていきました。



関東で蒸気機関車に乗れたら嬉しいけれど、難しいかなぁ・・・・・。



調べてみると、運転日がありました! ( こりゃ、幸先良いぞ! )



しかも、使いかけの「青春18」切符を持っており、指定券も取れそうです。

このチャンスを逃す手は無い!!



列車は 8月22日


高崎→水上 間を運転する SLみなかみ号



牽引機は C61-20号  あぁ・・・叶うものなら


JR東日本の蒸気は、まず D51-498号 に乗りたかったけど・・・

まぁ・・・ Go!です。



D51 愛称 デゴイチ



単一型式の機関車としての製造両数1000両超えは、ぶっちぎりの1位であり

もはや将来に渡って破られることのない記録でしょう。


戦前から戦後にかけて

それこそ、全国各地で活躍が見られた蒸気機関車で

デゴイチ と語呂の良い愛称で親しまれた、蒸気機関車の代名詞ともいうべき存在でした。



引退後、全国の公園や博物館などにに保存されたD51は約100両。



日頃から親しんできた機関車であっただけに、

地域の記念碑として、わがまちに残しておきたい・・・という希望も、また強かったのでしょう。

製造両数に対する、保存両数の多さは

鉄道にかぎらず、国内のあらゆる乗り物のなかでみても、

特筆すべきものだと思います。



・・・そのデゴイチも、今や営業線で列車を引っ張るのは JR東日本の498号機だけ。


ぜひとも、一度は乗りたい!!



( 長くなったので、つづきということで・・・ )




2014年9月7日日曜日

電車は長~い長~い旅路の先へ



2014年8月22日 AM9時を少し廻った頃・・・


私は 高崎駅に降り立った。



・・・・と、これだけで ハハ~ン!と思ったアナタが、もし居らっしゃったなら


それで正解!!


貴殿のご想像のとおりではないかと・・・



しかし、その前に 降り立ったと同時に 目の前に変わり種列車。

( あらら・・・ ちょっとくらい駅前を歩こうかとと思っていたのに。。 )



この列車の向き、そして電車の種類。



ああ、、そうか おそらく これまでご苦労様でした!なのだろうな この電車・・・


この場では、細かいことは判らないのですが



どうも  廃車回送  しい・・・



私が 初めて東京で、山手線に乗るチャンスが巡ってきたときが、ちょうど

ウグイス色(黄緑)の103系

この205系が新車で入り、入れ替わる時期で、103系に当たらなかったし、

来るまで、待つ時間も無かったことが 随分と残念に感じられたよなぁ・・・



( ステンレス肌より、ウグイス一色の山手線が好きで、103系ウグイス色を

模型で持っていたりします。 なにせ昭和世代なもので・・・ )



帰って後 調べてみると・・・



これは横浜線の205系  翌23日に、横浜線から205系が全車引退したとのことで

この車両は、一足先に引退し、大船から新津へ回送される

H18編成ということのようです。


旅に出て、ちゃんとした写真が撮れる場所に、偶然に廃車回送列車なんて

そうそう出会うことはありませんが、あぁ・・・103系がゆくぅぅぅ。。。

乗った205系から、

夜の帳のおりたなかで、すれ違う103系を見送った日を思い出していました。



撮り始めて間もなく、北へ向けて、二度と辿ることのない旅路へ・・・



でも、嬉しかったのは・・・



横浜線の205系は、

インドネシアで次の人生(車両生!?)を送ることでしょうか!