乗り心地はともかく・・・
ひとつの線路が、二手へと分岐してくのは、絵になるものです。
今日は、そんな 鉄道の ポイント の魅力を!!
最初は、登山電車の路線の中間地点での交換設備
独特の形状をしていますね!
典型的な、郊外電車の終端駅の風景。
どちらの方向からも、上下線に入ることができるもの。
かっての・・・
広電の広島駅前は、敷地の関係で、真ん中のダイヤ部分が
上下線のポイント部分に入りこんでいたのが懐かしい~!!
模型であったなら、欲しいのに~!と思うほど
幾何学的な美しさに溢れていました。
新幹線なら、左右に そ~~っと開いていきますが
路面電車は、おもちゃのように、一気に開いていく分岐が多いですね。
日本の新幹線には・・・ 160kmで進入可能な分岐があります。
工場内には、こんな変わり種も・・・
ミニミニターンテーブルらしきもの
貨車かトロッコ用だったものかしらん!?
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