青函連絡船のハイライトといえば・・・
列 車 航 走 ~ ~
乗用車やトラックなどより、ずっと重く、編成になっている鉄道車両を航走する・・・
一連の作業は、作業に対する慎重さや、経験
可動橋や控車など、列車を安全に搭載するための、特殊な装備が備えられていて
構造など、興味をそそられます!!
写真は・・・
搭載後の機関車を、しっかりと船に締結するよう指示する機関士。
画面中央が、車両を船に締結するフックです。
旧 型 客 車
機関車が客車を引っ張るような列車の方が、電車より良い!なんて公言する鉄道ファンは
今や、自分で自分の事を古株だと言っているようなものなのですが・・・
私は、このタイプに属しています。。。
ぶにゅう~~
客車に掲げられた 上 野 行 のプレートを「サボ」と呼びます。
私も、このプレートが掲げられるような列車に乗ってみたかったなぁ・・・
東北や関東在住の年配の方で、この写真を眺めると
様々な思い出が込み上げてくる・・・ という方も少なくないのでは!?
連絡船に「急行 津軽」が載せられていたたわけではないのですが・・・
上京や出世列車として、長く親しまれました。
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