進め~~~
ひょっこり ひょうたん島~~ ♪
その ひょっこり ひょうたん島 のモデルになったともされている
その名もズバリ 瓢 箪 島 (ひょうたんじま)
もっとも、原作者である 井上 ひさし さんがモデルと明言した訳ではないので
本当のところは、分からないのですが
誰が、どう見ても ひょうたん島 を連想させるものがあります
左右で 山の大きさが違ううえに、小島とあって
なんだか眺めていると 実際に動いているようにも見えるんですよね~!
この島には、もうひとつ面白い 特徴があります!
実は・・・
島の端から端まで200mくらいしか無いにも関わらず
島のくびれた部分を 県境 が通っているんです!
左の小山が広島県尾道市 右の大きめの山(標高35m)が愛媛県今治市
では・・・ もっと詳しく眺めてみましょうか!
先日買ってきた 国土地理院の2万5千分の1地図で眺めて見ると
県境線の通り方自体も面白くって
わざわざ、この島の中央部で分かれるような走りかたになっているんです!
面白い形をしていて、どこか人の心を捉える 瓢箪島 は
何らかの 昔話も伝わっていそうですね!
皆さんのなかで
もしも・・・
ご存知の方がいらっしゃいましたら 私にも ぜひ教えてくださいね!!
県境は 写真中央の
多々羅大橋中間部 と 左側 瓢箪島の中央部 を通過しています!
多々羅大橋中間部 と 左側 瓢箪島の中央部 を通過しています!
この後に乗船!!
その前に ・・・・・な出来事が!!
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