本当なのか、どうなのか・・・!?
最近・・・ 韓国で以前は発行されていた、紙の鉄道時刻表が無くなったとか・・・
そういえば・・・
トマス・クック社が発行していた
オーバーシーズ・タイムテーブル ( 世界各地域の鉄道時刻表 ) は
もう無いんですよね。
インターネットなどの、経路検索ソフトの充実で
日本でも、紙の時刻表を使う機会は減ってきていますが
今でも、書店に入ると・・・
写真の大判時刻表も含め 何通りもの時刻表が
目立つ場所に平積みされています。
これは・・・ インターネット全盛の今となっては、
やや不思議な風景かなという気もしますし
これだけの時刻表が並べられているというのは もともと、世界的は珍しい光景。
実は、日本の書店では・・・!?な~んて クイズにでも出来そうです。
時刻表をめくり、旅 や出張 に出かける・・・
実用だけの需要ではないし、趣味専用誌になったという訳でもなく・・・
今でも、日本人が好む 旅のスタイルなんですね!
ちなみに・・・
私は、趣味的に時刻表を眺めるときは・・・
案外 飛行機や船、バスのページが多いかな!?
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