2012年1月23日月曜日

馬が好きな作者の想いが伝わってくるかのような作品・・・!



いなないているのでしょうか!?


この埴輪の作者は・・・


馬の好きな方で、


拘りを持って、じっくり粘土をこねていったように感じられます!


説明版には、古墳時代中期と書かれていましたから・・・
今から、約1500年前。


当時の風物や文化、作者の想いが手に取るように伝わってきます!


さて・・・


この・・・ 立派な埴輪は、
いったい、どこで見つかったものでしょうか!?




実は・・・




広島県内の三次市です!


身近にも、こんなに立派な馬型埴輪が出土するものなのですね。


ちょっと誇らしくさえ感じられてきます!


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