枝振りの良い木を
眺めていると
登りたくなる。
あそこに足をかけて…
無意識にチェックしている。
それを押しとどめるのは
羞恥心。
誰も見てはいない…
枝振り… OK!
服装、靴… OK!
いつだって、登ってやるぞ!
最近、特にそう思う…
私が子供の頃
片っ端から登ろうとした記憶がある。
足をかけそこなって、ずり落ちること。
友達もそうだった。
難易度「高」の木に
とりえず、抱きつく。
最近、登る子を見た事がない…
その子達に伝えたい。
「遊びってのは、お金がかからない事の方が
楽しいんだ。」と
0 件のコメント:
コメントを投稿