さっと、手帳を取り出して、素早く
しかも綺麗な字でメモを取る。
そんな絵に憧れながら、書店に並ぶ
手帳を眺めるこの頃。
どの手帳にも一長一短があって
究極が無い所に手帳選びの楽しさ
があるんですよね。
私はシステム手帳派で、ヌメ皮の
バインダーを持っているのですが
最近、黒革のものが欲しいと思う
ようになりました。
ただでさえ、大きいシステム手帳で
ヌメって目立つし、男の人で黒以外を
持つ人が少ないのも気になって…。
…でも、よく考えてみると、置き場所を
忘れやすい私。
黒いペンケースが鞄の中の色と同化して
もしかして…忘れ、た??
などと慌てることがあり、考えるほど
やっぱり自分はコレなんだと妙に納得。
写真は「アートな…その2」やっぱり
2003年版ですが、2008年との
対比も楽しそうです。
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